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愛犬の乾燥肌は、東洋医学内側からケア

愛犬の乾燥肌は、東洋医学内側からケア

いぬの皮膚は、人間の1/3ほどの厚さ。
被毛で守られているので、とても敏感です。

いぬの疾病のトップは、大手ペット保険会社のデータでは、皮膚のトラブル。
私が、動物病院で仕事をしていた時も、皮膚のお悩みはダントツでした。

感染症(細菌、真菌など)、アレルギー(アトピー、食べ物など)、
ニキビ、極端なフケなどは、動物病院で相談することもありますが、

カサカサ、痒いのかな?程度だと、保湿をして、
様子をみてしまうことがあるかもしれません。

でも、実はカラダの中は、こんな状態なのです。


肺と乾燥の関係

東洋医学では、皮膚は「肺」が担当をしています。
私たちがよく知っている「肺」とは、少し役割が違い、

外氣をとりこみ、体内の濁氣(だくき)を鼻や皮膚から排出(呼吸)
全身の「氣」の流れやカラダの潤いを統括する

「肺」の機能が低下すると、
皮膚の乾燥、口、鼻、喉の粘膜の乾燥感、便秘気味となる


いぬのカラダにおいて、「肺」が弱ると、
被毛のパサつき、毛玉になりやすい、
さらに悪化すると、表皮が剥がれおちて、皮膚のバリア機能の低下、
痒みの悪化から犬が引っ掻くことで、創傷や出血などが起こります。

いぬの皮膚で乾燥しやすい部位は、被毛で覆われていない部分
足裏の肉球や、首元、脚の付け根(内股と脇)など柔らかい部分です。

乾燥肌ということは、この「肺」の機能が低下している状態なのです。

カサカサや痒がる様子が見られたら、

・外側から潤すために、皮膚の保湿
・内側から潤すために、食べ物施術

これらを総合的に行うことをお勧めします。

毎日続けて、肺を強くする

東洋医学での「血・津液」は、栄養と潤いです。
これを、「氣」というエネルギーが全身に巡らせています。

つまり、全身の「氣・血・津液」の流れを整えると、
肺の機能を助け、乾燥肌の解消につながります。

ここでは、ローラー鍼で、肺を強くする施術をご紹介します。

全身を優しく5分くらい、コロコロ擦るだけ。
(特に順番もありません)

毎日続けて、皮膚を強く(肺の機能を助ける)してあげましょう。

なんとなく昔、父がやっていた寒風摩擦を思い出します。

ローラー鍼を本格的に学びたい方は、こちらをご覧ください。

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