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地震後のストレスケアのつぼ

地震後のストレスケアのつぼ

震度3以上の地震があると、

我が家の犬たちは、

・音を怖がる(地鳴り、家具などが揺れる音、地震アラート音)
・異様な揺れを怖がる
・私が感じる不安を怖がる

ガタガタ震え、狭いところに逃げこんでしまう。
ひどい時は、オシッコを漏らしてしまう時もある。

聞いた話だが、避難のために、ドアを開けたら、
犬が逃げ出してしまい、大変なことになったなど。

地震の多い国に暮らしていると、どうしようもないことなのだが、
犬にとっても、地震の恐怖は命を縮めることにもなる。

地震の恐怖による不調

人もそうだが、小さめの地震でも、ドキドキしたり、
船酔いのようにカラダの揺れが続いたりする。

それだと、もちろん、犬たちも、なかなか落ち着かない。
不安のままでいると、体調面に影響が出てしまいかねない。

実際に、筆者が動物病院で仕事をしていた頃、
東日本大地震の後に、次のような相談が多々あった。

・排泄を我慢して、膀胱炎になる
・食欲がなくなる
・逆に、恐怖のあまり(揺れのないときに)一気に食べてしまい胃腸障害を起こす
・てんかん発作が起きる
・腰の椎間板ヘルニアなどの悪化

など。
人より敏感で、繊細だからこそ、体調の変化を起こしやすい。

すぐにできるストレスケア

我が家では、ローラー鍼をしている。
ガチガチに緊張したカラダを解しておく。

東洋医学では、氣血の巡りを良くすると表現する。
これにより、血流がよくなり、カラダが温まる。
エネルギーも流れやすくなり、カラダの隅々まで行き届くようになるのだ。

つぼでストレスケア

ローラー鍼がない時は、声をかけながらカラダを触り、
自律神経を整え、リラックスに良いとされるつぼを優しく刺激してあげよう。

画像の赤い印の辺りを指で擦ってあげるだけでも良い。

ここは、肩甲骨の間の背骨の部分で、
つぼは、身柱(しんちゅう)、神道(しんどう)などがある。

身柱は、子供の夜泣き、疳の虫に効くツボで有名だ。
この2つのつぼは、共に、自律神経を整え、リラックスに良いとされるツボである。

ストレスで緊張していると、
両方の肩甲骨がくっついていて、背骨(ツボ)を触れない。
そのような時は、背骨を探すように指を入れて、10回程度、擦ると良い。

このつぼは、パピーやシニア、音に敏感な犬、てんかん発作を起こしたことがある犬には、
いつでも擦ってあげて欲しい。

いぬは鏡

私たちが不安にあれば、いぬも不安になる。
いぬが不安そうにしていれば、私たちも落ち着かない。
愛犬家あるあるだ。

つぼはそんな時にも、活用できる。
触られれば、落ち着くし、触っている側も落ちつく。
お互いの自律神経、免疫に良い効果がある。

グラっときた後は、ぜひ、思い出してほしい。

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